「F-35戦闘機用のF135エンジンやF-15戦闘機用のF110エンジンは
直径でだいたい20センチ大きいのだ。」

F135とF119は、直径がほぼ同じ。
XF9はF119の直径より20センチも小サイズで、エンジン出力は同程度。
そして実用性でも劣らないエンジンを、IHIと防衛省は実用化できるか?ってことでしょ。

量産エンジンを実用化するまでの具体的金額を聞いて、それを元に考えると
総予算では「2兆円(タイフーンの開発予算)あればそれ出せる」ぐらいになると。

となると、戦闘機の開発経験がある人は、こう考えるんでないの。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1535081442/979