>>529
自己レス

たぶん、この記事だわ。
3ヶ月前くらいの記事ですが。

女性医師は「迷惑な存在」なのか?女性医師率45%ドイツのキレイゴトではない妥協
市川衛 | 医療の「翻訳家」
8/29(水) 7:30
https://news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20180829-00091924/

Q)なるほど。日本とドイツ、医療に対する意識が、医師側も患者側も違うということですね。
  あえて伺いますが、岡本さんが患者側の立場になったとして、どちらで治療を受けたいですか?

 だんぜん日本です。ドイツでは、医療職と言ってもあくまで「仕事」と割り切って分担している感じを強く受けます。
 入院すると、担当の医師が毎日違う人に替わるのはよくあることです。手術についても、病棟や外来での担当医と、
実際に手技を行う医師は異なることが少なくありません。
 ときには、手術の内容を説明した医師から「私は明日から休暇なので、執刀は別の人にお願いしておきますね」と
言われることまであったりします。
(以下略)
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日本の医療業界の労働環境改善には賛成ですが、患者さんとの信頼関係って重要ですよね。やっぱり。