辺野古移設「官製デマ」 政府に深まる玉城県政への不信 (産経 12/14)

政府が米軍普天間飛行場の移設先である名護市辺野古で土砂投入に着手した事で、移設に反対する沖縄県との対立は一層深まるとみられる。
政府は普天間飛行場の危険性除去のためには辺野古移設が必要とする考えに理解を求め、玉城デニー知事も政府との対話を重視する姿勢は
崩していない。
ただ、玉城氏は政府と激しく対立した翁長雄志前知事時代の執行部をそのまま引き継いでおり、政府は県による情報操作に神経を尖らせている。
(中略)

こうした中で急浮上した「2兆5500億円」は、辺野古移設反対の立場を補強するために県が行った試算だ。
11月に行われた杉田和博官房副長官と謝花喜一郎副知事の集中協議でも示された。

県によると、辺野古で建設予定の護岸22カ所のうち着手済みの護岸は7カ所。
計画では7カ所分で約78億円だが、既に約928億円を支出しているため総事業費は約12倍になると算出した。
とはいえ、928億円には警備費なども含まれており、防衛省幹部は「どう考えてもそんな数字にはならない」と首をひねる。

県の担当者は「928億円の内訳が分からないので単純計算した。 あくまで議論をスタートさせる材料だ」と語る。
だが、数字は「反辺野古」を支える材料として独り歩きしており、自民党は県議会で「官製デマだ」と批判を強める。
連日のように責め立てられた謝花氏は今月7日の県議会でこう答弁した。

「杉田副長官も黙ってうなずいておられた」
政権幹部が県の試算にお墨付きを与えたかのような説明で、これを聞いた政府高官は「悪質だ。信が置けない男だ」と吐き捨てた。(後略)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181214-00000559-san-pol

「今までにヅラ知事とアカの妨害で予定の12倍の経費が掛かったから、全体の経費も12倍の2兆5千億円になるはずだ」
って小学生並のドンブリ勘定ですな。 あんまり調子に乗るとデニー個人への賠償請求も数千億円に膨らんだりして。