「事前交信」なしで日哨戒機... 「操縦」もしなかった
記事入力2018-12-31 07:36
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=shm&sid1=100&oid=055&aid=0000699987
<アンカー>
韓日両国間のいわゆるレーダー論争で日本が公開した映像を見ると、日本の哨戒機が攻撃的な
レーダーの電波を迎えたという証拠はありません。当時、日本哨戒機は、脅威を感じていなかった点と
むしろ日本哨戒機のアクセスに問題があったという事実があらわれるという分析です。
キム・テフン国防専門記者です。

<記者>
海上哨戒機は、艦船を撃沈することができる対艦ミサイルを備えており、駆逐艦は哨戒機を撃墜することができる
対空ミサイルで武装しています。そのため、互いに接近するとき偶発的な衝突を防ぐために遠く離れたところから、
事前の交信をする必要があります。

[シム・ジェオク/三台教授(哨戒機30年運航キャリア):(哨戒機)は、艦船交信設定をして、その艦船の状態を確認して、
その次 に認可を受けて入って確認する手順を行っています。しかし、日本防衛省が公開した映像を見ると、日本の哨戒機は、
事前交信なくきつく接近して韓国艦艇を撮影している途中レーダー電波を検出し、ようやく最初の交信を試みました。
[日本の自衛隊哨戒機:ここは日本海軍である。私たちは、貴側射撃統制レーダーは、私たちに向かってと観測した。]
日本は積極的なレーダー波を受けたと主張するが、もしそうなら、哨戒機は、艦船から対空ミサイルが飛んでくるかもしれないと
判断して安全地域に急いで血したでしょう。
[シム・ジェオク/三台教授(哨戒機30年運航キャリア):脅威電磁波が入ってくると(哨戒機が)まずは最初に行動するのが
無条件「フルパワー」(全速力回避)です。パイロット口からその言葉が出ないかける、それはパイロットがないよ。]
日本の哨戒機は、急いでピハギヌンどころかトラップ周辺をぐるぐる回る撮影した、軍はこれを哨戒機がどの攻撃の
脅威も感じなかった決定的傍証で見ています。
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開戦してるわけじゃないのに短SAM撃つかもしれんとかそんな想定がきちがいすぎる