>>845
極東の我が党研究スレだったか、兵頭二十八のラジオ番組で
「米議会へのアピールのために、F-22がアラスカでアラート任務についている」
という話が出てたような。

ああ、これだ。
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2018/12/#a002197

 米空軍は納税者と下院の批判をかわすためにF-22が露軍機のインターセプトに出動する姿を示さねばならない。
 このためアラスカ基地に数機が分遣されるのだが、アラスカ基地には完全空調のハンガーがない。
 それは何を意味するかというと、F-15/16用ハンガーの中に置かれているだけで、F-22のレーダー波吸収塗料がどんどん劣化するのだ。
 F-22は、専用の空調ハンガーの中でないと、そのコーティングを10年もたせることができないのだ。

 そして、このコーティングの塗りなおし作業は、1機につき、1ヵ年を必要とする
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どこまで真実かはわかりませんが、F-22はとってもワガママなお嬢様という印象が強まった。