「空母いぶき」で描かれている自衛隊及び中国軍の戦術等はリアルに近いですか?
それとも、所詮は漫画の世界の話ですか?
A:中国内部の闘争のせいで中国空軍機やロケット軍が投入されないのはまあいいとして、
@空自AWACSに護衛がない(いるのかもしれないが、描写なし)
A翼下にAGMを抱えたF35のステルス性が落ちてない
Bいぶきの護衛が少ない(洋上艦6隻は必要。空母が1隻しかないならなおさら)
C交戦距離が近すぎる(200kmの交戦距離ならSSMの射程内だろ)
D沖縄のF15がまったく活動していない(基地航空隊で活動しているのは12機のF35Aだけ)
などなど