>>162
> >>157
> あえて言えばシーレーン防衛に失敗したから石油が経たれて継戦能力が無くなって空襲を防げなくなり
> 補給を絶たれた前線で餓死や戦病死が多発したということだな
> つまりより強力な海軍力を保有していればあるいは回避することもできた損害だったということだよ

全く違う
帝国海軍はシーレーン防衛なんて下積み仕事的なことは全く価値を認めていなかったから艦艇をそちらに割り当てなかっただけだ
帝国海軍がシーレーン防衛をやる気があれば守れていたが帝国海軍は敵の軍艦と戦うことしか関心のない単細胞だったからシーレーンが破綻した

零戦や重巡などの防御軽視、世界でも一級品だった我が潜水艦たちを輸送船狙いでなく敵の主力艦狙いで使って無為に消耗させたこと、
帝国海軍の発想は単純馬鹿としか言いようのない愚かな代物だった

だからそういう愚かな帝国海軍を信奉して反省ゼロの海自の連中になんて、どれほど強力な空母や艦隊を与えようと前回の二の舞いを演じるだけで税金の無駄
無能海自は黙ってチャイナやコリアの潜水艦狩りと弾道ミサイル防衛だけやってれば良い、海自には余計なことをやらせるな、どうせマトモにできないんだから