>>1
タエオツドスエ

>>9
前スレにも張った自称元中の人(匿名希望なので)のブログだと
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1546613303/982

https://自衛隊で奏でた交響曲.com/archives/1502
>【海上自衛隊】いずも型を『空母に改修』ていうけどさあ〜

>戦闘機パイロットという大きな壁
>海上自衛隊発足以来『戦闘機パイロット』の養成はされていません。ここが大きな問題です。
>ジェット機パイロットは存在しますが、戦闘機パイロットの養成・戦力化には時間がかかります。
>戦闘機パイロットの育成・戦力化には、多くの時間と労力・費用が掛かります。
>(これは空自の方が一番よく知っているでしょう。)

>戦闘機を購入して、船に搭載したら、即時に実力を発揮できるわけではありません。
>戦闘機だけがあっても、パイロット・整備員・支援体制の構築に時間がかかります
>もし『F35B』を海自にて導入すると仮定する場合、以下の計画が考えられます。

>?海上自衛隊戦闘機導入への体制計画(案)
>初期(5年後〜10年まで):航空自衛隊F−4パイロットの転換・整備支援要員育成課程の習熟化
> 中期(10年〜15年後):航空自衛隊の戦闘機課程への要員教育委託・艦上訓練の習熟
>後期(15年後をめどに):戦闘機パイロット、整備・支援要員の経歴管理体制の完成
>といった長期的な視点が必要です。

>15年〜20年といった長期的な視点での体制整備と、要員教育・持続的な訓練の実施という大掛かりな計画になります。
>本気で『防衛大綱』に盛り込んだ上で実施する必要があることです。

とやれなくもないけどかなり時間持ってかれるのが確定なようで