冷戦期以降は世界各国で一般的になっている自走迫撃砲が、二次大戦では日本軍の四式ハト車くらいしか開発されず
あの世代までは曲射自走砲といえば専ら自走榴弾砲の方が主流だったのは何故なんでしょう?
榴弾砲に精度、ロケット砲に瞬間火力、両者に射程で劣っていたから重迫撃砲は軽視されていた?
だとしたらどうして戦後は評価されるようになったんでしょうか?