ダンケルク撤退戦でイギリス陸軍は大量の重火器と戦車を放棄して逃げ
本土では極めて深刻な火力不足が起きてホームガードパイクや珍兵器が急造されたわけですが
似た状況である大戦末期の日本の本土防衛戦力と比較した場合は
どちらがより深刻な火力不足だったんでしょうか?
イギリス陸軍が普段から大火力と機械化に慣れていたから目が肥えていて不足を過剰なまでに恐れただけで
日本陸軍目線で見ればイギリス本土防衛戦力ですら大火力で贅沢なものに見えるとかなんですかね?