>>465
LRIP2〜5の生産機block2B後日改修で押さえられる機体
あとblock2A前期
初期作戦能力獲得までの初期低率生産機と仮定するべきかぬ?

2014年までの生産機でだいたい109機ほどになる
ただこれ、むしろblock3以降の電装系の更新合わせで
性能寿命が削れた、改修より新造の方がペイする分
早期に後方に回される分ってことにならんかな

F-35の既存機はコストが許せばblock3F相当に改修する方向で
調整することが決まったようだし
F-35Bのエアフレームは耐久試験で16,000時間までの寿命延伸可能か
テストしてる最中
block2以前の機の性能寿命ならともかく、エアフレームの方の寿命だと
ちょっと他の情報と整合性が取れない気はする