近世初期位から明清交代を見て「本邦こそ中華!」という儒学者はいた気がする(羅山とか素行とか)

当時の儒学者が「中国に産まれたかった」というのは、西洋画を志す人が「パリに産まれたかった」と言ってるようなもんだろう