これに加えて社会党の議員が「交番の警官が暇そうにしてた。
職務怠慢、税金の無駄遣いだ」って騒いで「警察は目に見える形で
成果を示せ」とノルマ制を導入させた。
普通ある地区で年間100件の事件があって、翌年80件だったら
治安の向上の成果があったって考えるんだけど、サヨク連中は
「100件が80件に減ったということは20件の見落としが発生してる
って事だ。去年100件なら今年も100件摘発しろ」って要求した。
結果警察はノルマを達成するためにしょうもない交通違反の
取締りとかにリソースを費やすようになり実務能力が大きく
削がれる事になった。