平成も残り3カ月を切った。「明治」10回、「大正」4回、「平成」は1回。4月1日には新しい元号が発表されることが決まったが、
これらの数字はいずれも過去の改元の際に案として出されたものの、不採用となった回数を示す。

「元号よく使用」54.9%=「西暦」若年ほど浸透−時事世論調査

 元号に詳しい所功京都産業大名誉教授によると、不採用となった回数が最も多いのは「嘉徳」の40回。
次いで「寛安」の33回、「建正」の26回が3番手で続くが、いずれもまだ日の目を見ていない。
https://www.google.com/amp/s/www.jiji.com/amp/article%3fk=2019020200439&;g=soc
https://i.imgur.com/GDAQNB8.jpg

正化+嘉徳で「化徳」は…被るのは中華人民共和国の県名と被る
中華人民共和国の県名と被るのはあかん
てか、なにつけよつが中華人民共和国や韓国がなんかの商標名に用いそうだ