5.56ミリ弾使用自動小銃の作動方式としてガスピストンを用いるもので、
以前はロングストロークの銃が多かったですが、、最近登場する銃はショートストローク採用が多いですね。

ショートストローク採用が増えた理由はなんでしょうか?

製造技術の発達により、ショートでもロングと同等の信頼性・耐久性を達成できたからなのか、
それともいまだにショートではロングの信頼性には到達できないが、それでもなおショートの利点の方を
優先すべきとの判断が働いたからなのか。

もし、製造技術の発達が理由なら、逆にショートと同等程度に反動が抑制され射撃時の安定性が高くなるロングストロークの銃は
作れませんか?SIG SG550は命中精度が高いそうですが、今の技術で作ったらもっと命中精度の高いロングストロークの銃が
作れますか?