初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 908

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2019/02/14(木) 23:49:44.27ID:7AarLYMJ
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 905
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1543910577/

初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 906
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1546432074/

初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 907
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1548399211/
2019/02/21(木) 18:32:32.53ID:qulkOexC
>>298
たとえばイギリスのスピットファイアは海峡を越えて飛んで来る爆撃機を迎撃するために(当時としては)高速性能を重視したし、アメリカの陸軍航空隊の戦闘機がP(pursuit)という識別記号だったのも本土に侵入してくる飛行機を迎撃or追撃するために高速性能を重視してる
最初から戦闘機との格闘戦に持ち込まないために高速化したわけではない
2019/02/21(木) 20:32:50.98ID:7g0bmi8l
>>298
1941年当時、複葉機戦闘機どころか、
この期に及んでそれの艦載向けの発展型まで作ってた国がヨーロッパにあるそうだよ
2019/02/21(木) 20:49:38.00ID:x5fwSeY0
>>300
なるほど、急いてたが故に…という事なんですね
言われてみれば納得できる理由です、ありがとうございます。
2019/02/21(木) 21:17:08.05ID:NfglkvgY
戦争に行かされる兵士は退職する事出来ますか?
戦場に到着してやっぱり辞めます帰りますというのは出来ますか?
2019/02/21(木) 21:23:42.63ID:VnoXiQQ0
>>305
国と時代とその軍と法律によるから

テンプレ  >>3
「・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません」

としか言えない
2019/02/21(木) 21:32:33.02ID:NfglkvgY
自衛隊でイラク派遣とかに行かされるのが決まった隊員は退職出来ますか?
イラクに到着してやっぱり辞めます帰りますというのは出来ますか?
アメリカ軍ではどうですか?
2019/02/21(木) 21:33:01.48ID:aJ23cRGt
戦後に自衛隊が他国に軍事顧問として
隊員が派遣されたことはありますか?
2019/02/21(木) 21:36:09.13ID:VsQkAbfI
>>305
戦闘不能レベルの怪我か病気にでもなれば後送されるだろう
2019/02/21(木) 21:36:50.78ID:R06iu+mF
第二次世界大戦の遠因って何処まで遡れるんでしょうか?
検索してみたのですがよくわからず、自分なりに考察してみたのですが

ポーランド侵攻

ドイツが土地が欲しかったから(理解の仕方を間違えてるかも)

ドイツは世界恐慌で金が欲しかった

ドイツはヴェルサイユ条約で多額の賠償金

第一次世界大戦

サラエボ事件

バルカン半島の火薬庫化

此処から先がよくわからない

といった感じが無理のない、たどり方なのかなぁと考えたのですが、
詳しい人から見たらこじつけなんですかね??
たどっていったら、結局「人類の誕生」とかになってしまうんでしょうか??
2019/02/21(木) 21:47:46.51ID:6ASQpxkA
>>307
自衛隊のイラク派遣は希望者多数の中から選抜される感じだったと思う
2019/02/21(木) 21:58:24.33ID:l9/+yK72
>>310
あえていうなら第一次大戦でアメリカが参戦したせい
そしていいとこ取りで世界秩序を破壊してしまった

おのれウイルソン!世界の破壊者
2019/02/21(木) 22:04:43.53ID:qulkOexC
>>310
ドイツが統一国家になったから
神聖ローマ帝国が崩壊したから
モンゴル帝国がヨーロッパを征服しそこなったから
ゲルマン民族が大移動したから
とか何の条件もつけずに遡ろうとしたらいくらでも遡れるので全く意味のない質問
314名無し三等兵
垢版 |
2019/02/21(木) 22:05:58.82ID:5Hl+1DoK
大内健二のドイツ本土爆撃に関する本土で
p-38 39 40ではドイツ戦闘機相手には厳しい
とあったんですがそうなんですか?
p-38はいけそうな気がしますが…
2019/02/21(木) 22:55:56.73ID:7g0bmi8l
>>314
いんや、P-38は大活躍してる、サンテグジュペリが乗ってたことでも知られてる
P-39はソ連にレンドリースされて、これもBF-109相手にエースを多数輩出してる
P-40もイギリスにレンドリースされた奴が大活躍

とあるスレでは、ドイツ空軍って、実はダメダメだったんじゃね?と言われてた
2019/02/21(木) 22:59:36.17ID:zmemhydh
日本が導入するF-35は「米国にPre-MSIPのF-15J/DJを売却」という表現のように日本国所有の財産になるのでしょうか
別のスレで「F-35はレンタルしているようなもの」というレスがあったのですが本当ですか?
2019/02/21(木) 23:15:45.57ID:Whjad891
>>316
F-35の何に対して「F-35はレンタルしているようなもの」と言ったのかは
言ったそいつにしかわからんのだから、その他スレのレスした奴に質問しろ
2019/02/21(木) 23:23:45.41ID:1tIq4f5f
>>298
ソ連は>>301の通り「高速邀撃はI-16、ドッグファイトにはI-15」の二機種体制を採ったうえ
スペイン内戦でCR32とI-15が予想外に活躍したから更に複葉戦闘機に自信を深めて
I-15の発展型のI-153を開発して1939年から生産開始し1940年の冬戦争では意気込んで主力として運用
更に上を行く究極の複葉戦闘機としてI-195やI-207を試作
単葉・複葉を切り替えて両者のいいとこ取りをするNS-1も試作
日本よりも後の独ソ戦直前まで複葉戦闘機の利点を捨て切れていなかったのがソ連
(日本陸軍も1939年にDB601搭載の複葉戦闘機のキ61を構想したがすぐ単葉の中戦に差し替えた)

またイタリアのCR42は英グラディエーターと同じく本命の単葉戦闘機までのつなぎでしかなかった
テンポが遅かっただけでありイタリア空軍が無駄に複葉に固執していたかのような認識は語弊がある
2019/02/21(木) 23:29:39.87ID:3GLhqm6L
超軽量榴弾砲のm777ってモデルナンバーが
旧式榴弾砲から突然ぶっ飛んでるんですが、なぜ777になったんでしょうか。
320名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 00:53:33.65ID:GSdYikb2
グラマンTBFアベンジャーについて質問です。

操縦席と銃塔の間にあるスペースって、あそこにも座席があるんでしょうか?
あるとしたらどのポジションの人が座っているんでしょうか?

あの銃塔ってどうやって中に入ってるんでしょうか?
あれは発進する時に乗り込んでずっとそこに乗っているんですか?
それとも必要な時だけ中に入るんでしょうか?

この銃塔は動力可動式なのだそうですが、たった一丁機銃が付いてるだけなのに、重くてかさばる動力式にする意味があったんでしょうか?
他国の他の同種の攻撃/爆撃機だと、同じくらいの口径の機関銃を、手動操作式にしているのがほとんどですが・・・。
2019/02/22(金) 01:29:18.13ID:zVq+Tfiw
>>320
「tbf interior」で検索すれば、実機やプラモで機内レイアウトがわかる画像がヒットする
すると操縦席と銃座の間に人が入るスペースは無く、旋回銃座の後ろ、乗降用ハッチの辺りにも後下方銃座用の席があるのがわかる
旋回機銃と後下方機銃はどちらも無線手が扱うので、好きな方に居られる(実戦では警戒のため旋回機銃の所だろう)
TBFはデカくて太いので内部が広く、人員輸送用に機銃を降ろし、代わりに後部に4座席も設置したタイプもある
2019/02/22(金) 01:42:00.74ID:ZlpAL5zG
途中からは乗員2人になって後ろの奴は状況に応じて場所選んで仕事することになるけど、
艦攻ということで正式には3人乗りで旋回機銃には無線手とは別の人がちゃんといる
2019/02/22(金) 01:47:55.40ID:B7PZnUeb
>>320
https://www.pearlharboraviationmuseum.org/pearl-harbor-blog/mystery-middle-seat/
https://imodeler.com/2018/05/tbm-1c-avenger-vt-7-uss-hancock-148-accurate-miniatures/
パイロットと後部機銃手の間には通信機が置かれてる
無線士兼爆撃照準手兼底部機銃手は胴体内部
2019/02/22(金) 01:59:19.83ID:B7PZnUeb
>>320
たった1丁といっても12.7mmというデカブツなので人力で振り回すのは無理
ボールトンポール デファイアントやブラックバーン・ロックの7.7mm四連装機銃も電気(油圧)駆動
2019/02/22(金) 02:18:13.83ID:S2HVtpfz
>>314
は?大内のボケはちゃんと資料見てるんか?


             ナチ機撃墜数   ナチ機地上撃破数  ナチ機撃墜破合計  空戦による損失数  キルレシオ
P-47            3,082         3,202        6,284          884              7:1
P-51            4,950         4,131        9,081          450             20:1
P-38            1,771          749        2,520          不明             不明
P-40             481           40         521          不明             不明
P-39              14           18         32           0               ∞            
スピットファイア      256           3          259          不明            不明
A-36             84            17         101          不明            不明
P-61             58            0          58          0               ∞
合計            10,720         8,160        18,880         1,334           14:1

Flying Magazine 1946年2月号
2019/02/22(金) 02:20:33.21ID:S2HVtpfz
>>314
ソーティに対する損失率

ヨーロッパ
P-47 0.7
P-51 1.2
P-38 1.4
P-40 0.8
P-39 0.4
Spitfire 0.7

太平洋
F6F 3.7
F4U 2.5 
20空軍戦闘機(P‐51 P-47) 3.4

まさにけた違いww
太平洋はヨーロッパの3倍〜10倍は激しい戦場だった
2019/02/22(金) 02:21:54.47ID:S2HVtpfz
>>314
空戦で撃墜されたアメリカ軍エース

陸軍エース
2位マクガイア→搭乗機P-38、一式戦が撃墜
9位カービィ→搭乗機P-47、三式戦が撃墜
17位リンチ→搭乗機P-38、撃墜死相手不明
39位クラッグ→搭乗機P-38、零戦が撃墜

海軍・海兵隊エース
2位ボイントン→搭乗機F4U、零戦が撃墜
3位ハンソン→搭乗機F4U、零戦が撃墜
17位べーカー→搭乗機F6F、撃墜死相手不明

3軍で7人ものアメリカ軍エースを葬った日本軍
一方、15機以上撃墜したエースでナチに撃墜された者皆無wwww
何百機も撃墜したスーパーエース()がme262とかウーフーとか伝説的()な名機()で戦ったのにおかしいなあww
2019/02/22(金) 02:25:59.69ID:S2HVtpfz
>>314
北アフリカでナチ機をバタバタ叩き落したエースも一式戦相手で生き残ることはできなかった

3月17日には反撃で英軍のモーニン飛行場を204戦隊の一式戦15機で襲撃

迎撃にあがってきた、北アフリカやシチリアでナチ機10機を撃墜したエース
W.M.ホワイタモア少佐が搭乗する スピットファイアVIII型に長岡敏夫伍長の一式戦2型が
撃墜されたが、ホワイタモア機は他の一式戦2型が撃墜して、ナチ10機と長岡伍長の仇をとって
A.マク.ビート中尉が搭乗したスピットファイアVIII型も空中戦で撃破
地上攻撃でスピットファイアVIII型3機を完全破壊するというほぼ完勝。

この日は他にバトラー中尉の搭乗するスピットファイア(型不明)も1機撃墜

昭和19年3月17日
「モーニン攻撃」
【戦果】
スピットファイア2機撃墜 1機大破
スピットファイア3機地上撃破
【被害】
損失:一式戦闘機1機
2019/02/22(金) 02:31:05.61ID:S2HVtpfz
>>314
ヨーロッパと太平洋の戦闘の激しさの差は、受傷したパイロットの死亡率の差が物語る

頭部と頸部の傷害に受傷したパイロットの死亡率
第8空軍17.6%
ブーゲンビル配属の米陸軍航空隊 37.5%
と2倍以上
万一ケガしても安全に帰れるのがヨーロッパ

Fatality Rates

Table 187 compares the regional frequency of wounds and the case fatality rates in the Eighth Air Force in Europe and in the ground forces at Bougainville.

The marked difference in fatality rates in wounds of the head and neck (17.6 percent for Eighth Air Force casualties as compared with 37.5 percent at Bougainville) is at least partly
due to the fact that a large number of the wounds of the head in Eighth Air Force casualties were mild lacerations due to Plexiglas fragments.
Casualties due to flak fragments only in the Eighth Air Force and the casualties at Bougainville are compared in table 202.
330名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 02:40:35.53ID:oU2/732N
アメリカ海兵隊の訓練に防具を着て手に棒のようなの持って殴り合いしてる動画見たのですが
これなんという訓練名なのか分かりますか?日本の銃剣道ぽいような気がしたのですが、、、
2019/02/22(金) 02:50:27.73ID:gJj8kwm3
>>314
示されてる面子を見るに
(ドイツ本土まで爆撃機をエスコートして、現地の基地から迎撃に上がってくる)ドイツ軍機相手に(戦闘するの)は(航続距離的に)厳しい、
って話では?
2019/02/22(金) 02:56:44.10ID:zVq+Tfiw
>>330
フィリピンの武術エスクリマの棒術
2019/02/22(金) 03:02:10.14ID:zVq+Tfiw
>>314
航続距離の長さから爆撃機の護衛任務についたP-38は、爆撃機の周囲に付いて敵戦闘機を妨害しなくてはならないので、上空からの一撃離脱という得意技を使えず、そうなるとより軽快な単発機相手では不利になる
日本機相手なら優速なので何とかなったが、ドイツ機とは速度差が小さいので尚更
334名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 03:08:08.64ID:oU2/732N
>>332
なんか違いますねえ、、、
防具着て棒のようなので殴り合い押し合いしてるですが
これだけで分かりますかね
2019/02/22(金) 03:25:23.38ID:zVq+Tfiw
それだと銃剣格闘の一種
米軍の場合、銃剣で突くだけでなく銃床で殴るのも重視されており、そのための訓練用具
2019/02/22(金) 03:29:15.69ID:zVq+Tfiw
日本軍の銃剣術と比較すると
https://togetter.com/li/640068
このように違う
337名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 05:59:42.22ID:RgRsZjqD
みなさん丁寧な解答をありがとうございます
39 40はともかく38は事情を考慮すれば違う気がしますね

あと具体的な数字まで出してくださり本当にありがとうございます
338名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 07:49:00.55ID:rXv+3lNk
現代戦における包囲とはどういう状態をさすのでしょうか?
周りを兵士が完全に囲んでる状態でしょうか
それとも主要な幹線道路を押さえていれば包囲したと言えるのでしょうか?
2019/02/22(金) 08:13:27.75ID:S2HVtpfz
>>314
>>333
日本軍パイロットが塩にぎりを手弁当で奮闘してたころ
ナチはBf109で塩と称するシャブでラリってた(笑)
そしてP-38にバタバタ落とされた

EUの薬物研究機関EMCDDAが2009年に発表したメタンフェタミンに関する報告書です。
『メタンフェタミン―世界の状況のなかでのEUの見解』というこの報告書の最初に、メタンフェタミン問題の歴史的な概観がまとめてあるのですが、そこに次のような記載があります。

「1938年にベルリンに本拠を置くTemmler製薬会社はPervitinという商品名でメタンフェタミンの生産を開始した。
第二次世界大戦の間、戦闘能力を亢進させ集中力を高めるために、ドイツ軍ではPervitinが広く配布され、「パイロットのチョコレート」「パイロットの塩」と呼ばれた。」

[出典]
EMCDDA–Europol joint publications
Methamphetamine:A European Union perspective in the global context1
2019/02/22(金) 08:14:47.88ID:S2HVtpfz
>>314
>>333
第八空軍の死傷者1,117名をピックアップしてその原因を調査したところ
戦闘機による機銃で死傷した兵士はあらゆる口径合計でわずか50名w

1,117名に対する割合わずか4.4%wwwwwwwwwwwwwwww
第八空軍の総死亡者26000人で逆算すればたったの1000人wwwwwwwwww
ナチ戦闘機役立たずwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

http://history.amedd...dblstcs/chapter9.htm
2019/02/22(金) 08:21:17.39ID:S2HVtpfz
>>314
>>333
ヨーロッパの空戦は所詮二軍同士の戦いにしか過ぎなかったのが、英海軍艦載機の活躍で立証されている。

更に別な記録を掲載しよう。今度は英海軍航空隊の戦闘記録だ。
1944年5月8日のノルウェー沖、英空母〈エンペラー〉の戦闘機中隊が、米海軍から貸与された2000馬力のF6F5〈ヘルキャット〉で、哨戒任務に就いていた。
途中、Me109とFw190の編隊と遭遇して、空戦が始まった。英軍側に被害はなく、Me109を2機とFw190を1機撃墜した。
ドイツ側の惨敗だが、戦争後期で戦闘機隊も崩壊を始めており、ろくな飛行士が居なかったせいか?
 古いF4F〈ワイルドキャット〉もドイツ空軍と戦った。第882飛行中隊のパイロット4人が、やはり大戦後期に、
最早、時代遅れとなった〈ワイルドキャット〉でノルウェー沖を飛行していた。途中、Me109の編隊と出会い、空戦が始まった。英軍は損害なしで、Me109を4機、叩き落としている。
 
 因みに、英海軍は〈ワイルドキャット〉(山猫)の輸出型を、最初は〈マートレット〉(岩燕)と呼んだ。が、最後は米海軍と同様に、〈ワイルドキャット〉と呼称した。
〈ワイルドキャット〉は、見て呉れは冴えないものの、馬力荷重や翼面荷重など計算すると、〈零戦〉には適わないとしても、さほど見劣りしないことが判る。
〈スピットファイア〉の初期モデルと比較しても、それほど遜色がないのだ。〈零戦〉や〈スピットファイア〉は別格だが、〈ワイルドキャット〉もそこそこ運動性の良い戦闘機と判断できる。
このように、格闘に強い戦闘機とぶつかると、Me109は手もなく捻られたのである。

http://www1.tcn-catv.../review/maki115.html
2019/02/22(金) 08:32:48.67ID:zVq+Tfiw
>>339
まあ日本軍も軍医がビタミン剤と偽ってヒロポン注射したり、工場や兵器メーカーの技術者や工員がシャブ漬けの不眠不休で頑張ってたよね
2019/02/22(金) 08:35:16.65ID:S2HVtpfz
>>333
地中海で少数のマートレット(F4F)はナチ機撃墜にUボート撃沈と三面六臂の大活躍
ナチ機は全くと言っていいほど歯が立たなかったw

英海軍も米海軍も、このような改装空母の構想を、だいたい同じころ考えていた。
イギリスの「オーダシティ」は、捕獲したドイツの商船に飛行甲板をのせた簡単なもので、エレベーターも格納庫もなかった。
船団を攻撃するドイツの長距離爆撃機をふせぐため「マートレット」戦闘機六機を搭載していた。
この艦は一九四一年六月に初めて就役したが、その短い一生のなかでも、
イギリス本国とジブラルタルの間を四つの船団を護衛して作戦中に、対潜水艦戦でも貴重な役割を果したのである。
この作戦の四番目の戦闘で空母は重要な役割を演じた。
一九四一年十二月、イギリス本国に向っていた船団を護衛していたとき、潜水艦狩りで大活躍をしたのであった。
Uポート四隻を撃沈し、ドイツ機二機を撃墜し、三機に損傷を与えて逃走させたのである。

四月には、英海軍最初の護衛空母「バイター」を中心にした支援部隊が作戦を開始した。
空母の搭載機は「ソードフィッシュ」九機と「マートレット」三機だった。
西方に向う船団が、Uボートの脅威を受けているのを救援するため派遣されたのだったが、
護衛空母の搭載機はUボートを撃破し、潜水艦二隻のうち一隻を撃沈した。
しかし、もっと重要がことは、船団がUボートの集合している場所を、被害を受けずに通過できたことであった。

『Aircraft Carrier 』 ドナルド・マッキンタイヤー著
2019/02/22(金) 08:40:09.59ID:uP0+mPWE
なお太平洋戦線でP-38が落としやすい「ペロハチ」であったことは、互いの損害報告を突き合わせてみると、実際は無かったと判明している
終戦前の最後の空戦はP-38と四式戦(どちらもパイロットが未熟)により行われ、日本側は永らく勝ったと思っていたが、実際は負け越しだった
2019/02/22(金) 08:49:09.42ID:KRfQ6M3n
>>342
戦前から戦後数年間まで違法でなかったヒロポンを同様に扱うのは
如何と思うが
海外での覚醒剤の使用についても、現在、違法である事より、
当時、何処まで依存性や副作用についての認識、知見があったか
の視点がないと意味をなさない
2019/02/22(金) 08:55:54.36ID:uP0+mPWE
イギリスの基地からドイツまで爆撃機に(途中までだが)ついていける航続性能の戦闘機が他に無いから使われたP-38は、任務内容とドイツ機との相性の問題で苦戦する事に
航続距離を伸ばしたP-47やP-51の登場で、第8空軍のP-38は1944年半ばまでに引退、他の部隊でも搭載量を活かし対地攻撃任務へとシフトして行ったが、太平洋戦線では最後まで制空任務が主だった
2019/02/22(金) 08:57:55.17ID:S2HVtpfz
>>342
人がいい日本軍はナチから覚醒剤が夜間視力向上に役立つと嘘を信じ混まされて、シャブを売り付けられてしまった

もうひとつ『重い飛行機雲』という作品には、夜間戦闘機の搭乗員が、ヒロポンを用いた夜間視力改善効果の試験として、
軍医から「暗視ホルモン」としてヒロポン注射を受けたというエピソードがあります。
大戦末期の1945(昭和20)年春ころ、横須賀海軍航空隊に所属していた黒鳥少尉は、ある日軍医長に呼ばれ、
「夜よく目がみえるようになる、ドイツから輸入の暗視ホルモンをうってあげるから」と最初の注射を受けました。

【重い飛行機雲】著者:渡辺洋二
2019/02/22(金) 09:00:08.19ID:S2HVtpfz
>>342
今日も主要な覚せい剤として規制されている「アンフェタミン」も「メタンフェタミン」もナチベルリン大学で学んだ研究者により
合成された。
ナチは近代覚せい剤の始祖であり、覚せい剤先進国()であったのだ(笑)

「アンフェタミン」は1887年(明治20年)、ルーマニアの化学者『ラザル・エデレアーヌ 』が「エフェドリン」から合成に成功しています(@ベルリン大学)。
そして「メタンフェタミン」は、なんと日本において1893年(明治26年)に『長井長義』により「エフェドリン」から合成されました。
どちらも「エフェドリン」から合成されていますね。
私が大変興味深く思うのは、『ラザル・エデレアーヌ』も『長井長義』もベルリン大学で学んでいることです。
二人はベルリン大学のホフマン(August Wilhelm von Hofmann)教室の同窓生で、長井が先輩です。長井がドイツから日本へ帰国後にホフマン研究室へ入ったのがエデレアーヌです。
長井は帰国後、漢方薬の「麻黄」から「エフェドリン」の分離に成功します(1885年:明治18年)。「エフェドリン」は、現在も使用される薬です。
https://www.health.ne.jp/column/column150111.html
2019/02/22(金) 09:01:53.80ID:S2HVtpfz
>>342
ナチは日本の長井が研究用にエフェドリンから分離したメタンフェタミンを悪用して、市販化して大量に世界にばらまいた

3 メタンフェタミン製剤ぺルビチンの発売

ドイツでは、1938年にテムラー製薬会社がメタンフェタミン製剤のペルビチン(Pervitin)を発売し、ドイツ、英国、フランスで特許を取得して国際市場での供給を開始しました。
これは、1錠中に3ミリグラムの塩酸メタンフェタミンを含有する錠剤で、パッケージには「興奮剤」と表示され、「眠気防止にために、必要なときに限り、1から2錠を服用する」と使用指示があります。
ペルビチンは、眠気をはらって集中力を高め、痛みを鎮める薬として歓迎され、たちまちベストセラー商品になりました。
民生用のペルビチン消費量は、1941年には750万錠、1942年900万錠、1943年900万錠、1944年800万錠という高水準を維持していました。
https://s.webry.info/sp/33765910.at.webry.info/201104/article_8.html
2019/02/22(金) 09:02:37.21ID:ab6qEeYI
で、それが何でドイツがダメで日本はいい事になるんだか、さっぱり分からんのだが
2019/02/22(金) 09:06:34.75ID:S2HVtpfz
>>342
ナチは軍だけではなく市民も覚醒剤を愛用していた。
つまりナチ第三帝国は全員がシャブ中ないしその予備軍であったと言っても過言ではない。
国民皆ジャンキーという人類史上初の快挙()を成し遂げたのが軍板民大好きナチ第三帝国だったのだ(笑)

アドルフ・ヒトラーは何種類もの麻薬を使用していた。中でもお気に入りはメタンフェタミンだった。
麻薬を投与していたのは主治医テオ・モレル氏だ。La Stampa のドイツ特派員、トニ・マストロブオニ氏が発表した。InoPressaが伝えた。
第三帝国ではスポーツ選手、芸術家、軍人、さらには主婦も麻薬を使用していたという。

「メタンフェタミンは特に第二次世界大戦時のナチスドイツで流行していた」とマストロブオニ氏。

麻薬は元気を出し、長時間にわたり多幸感を持続させるための薬として使われていた。
調合を行なったのはフリッツ・ハウシルト医師。この医師は1936年のベルリン五輪で活躍した米国人スポーツマンに対する「ベンゼドリン」の効力に注目した。

しかし薬物には依存性があり、悲惨な結果がもたらされた。メタンフェタミンはすぐに第三帝国で人気となった。
スポーツ選手、歌手、試験期間中の学生らが服用した。メタンフェタミン工場は主婦用に有効成分入りのお菓子まで開発した。

オーラー氏によれば、1941年以降、ヒトラーは奇行が目立つようになった。
演説にも麻薬の影響が明らかに出始めた。
ヒトラーは1349日の間に800回以上メタンフェタミン、ステロイドその他薬物の注射をうち、1100錠以上の錠剤を飲んだ。

ヒトラーがメタンフェタミンを常用していたことは昨年英国の学者らによって発見されている。
第二次世界大戦中に米国軍事諜報班によって集められた書類によれば、兵士もメタンフェタミンを使用していたし、ヒトラー自身も愛用していたという。

https://jp-sputniknews-com.cdn.ampproject.org/v/s/jp.sputniknews.com/amp/life/20150911884675/?usqp=mq331AQCCAE%3D&;amp_js_v=0.1#referrer
2019/02/22(金) 09:11:27.32ID:S2HVtpfz
>>342
日本軍がヤツメウナギで夜間視力を上げようとしてたころ、ナチは覚せい剤で視力をあげようとしていた
でもシャブ中を量産しただけだった(笑)

「昭和18年頃だったと思う。ドイツ空軍がヒロポン入りのチョコレートを航空勤務者用として製造して飛行士に食べさせ、
効果がおおいにあがっているという報告が飛び込んで来た。
川島大佐は、鬼の首でもとったような顔をして私のところへこの情報をもってきて、
『おい、岩垂、直ぐにつくって、航空糧食として補給したい』と命令していったのを覚えている。

このころ、ドイツではペルビチンを様々な形で軍需用に使用しており、航空兵士用にチョコレートに混ぜて支給した

https://33765910.at.webry.info/201104/article_11.html
2019/02/22(金) 09:14:44.35ID:S2HVtpfz
>>342
日本軍が栄養満点のうなぎを兵士にご馳走していたころ
ナチは凍死寸前の兵士を覚せい剤でごまかしてこき使っていた(笑)

1942年1月には東部戦線に駐留した500人のドイツ兵が赤軍の包囲から脱出しようとした。
気温はマイナス30度。部隊に割り当てられた軍医は真夜中に「より多くの兵士が、もう雪の上で横になり倒れ始めるほど疲れていた」ことを報告書で書いている。

「部隊の指揮官は部隊にペルビチンを与えることにしました!…半時間後、彼ら(兵士)は再び整然と行進し始めました!
彼らが自身の体調について『より良い』と感じていることを報告し、彼らはより良い警戒状態に移行できたのです!」
http://peoplesstorm.hatenablog.com/entry/2016/10/14/163902
2019/02/22(金) 09:19:34.61ID:S2HVtpfz
>>342
>>350
ナチのシャブ浸けはEU公式見解だった、ということは現在のドイツも認めてるということ

EUの薬物研究機関EMCDDAが2009年に発表したメタンフェタミンに関する報告書です。
『メタンフェタミン―世界の状況のなかでのEUの見解』というこの報告書の最初に、メタンフェタミン問題の歴史的な概観がまとめてあるのですが、そこに次のような記載があります。

「1938年にベルリンに本拠を置くTemmler製薬会社はPervitinという商品名でメタンフェタミンの生産を開始した。
第二次世界大戦の間、戦闘能力を亢進させ集中力を高めるために、ドイツ軍ではPervitinが広く配布され、「パイロットのチョコレート」「パイロットの塩」と呼ばれた。」

[出典]
EMCDDA
Europol joint publications Methamphetamine:A European Union perspective in the global context1
2019/02/22(金) 09:22:55.41ID:ab6qEeYI
うん、日本も同じくシャブ中だったとしか読めないんだが
2019/02/22(金) 09:24:10.04ID:S2HVtpfz
>>342
>>350
いくらバカなナチでもシャブ中があまりにも激増したので、民生用では形式的に規制するふりをしたが
ナチ軍では引き続き乱用され、ヒトラーユーゲントのガキたちは敬愛する()マインフューラーと同じようにシャブ漬けにされて本土で大量に無駄死にした

「第三帝国の薬物政策」という論文は、ドイツがメタンフェタミンの販売規制を強化していった経緯を次のようにまとめています。
1939年11月、内務大臣はアンフェタミン製剤のベンゼドリン、及びメタンフェタミン製剤のペルビチンを販売する際に、医師の処方箋を提示するよう義務付ける警察令を出し、
翌1941年6月にはあへん法の改正が行われ、ペルビチン、ベンゼドリンなどが規制薬物に追加されます。
こうしておそらく世界で最初のATS製剤に対する販売規制が導入されたのですが、
しかし、販売が禁止されたわけではありません。患者は、ペルビチンやベンゼドリンを購入する際には医師の処方箋を提示するよう求められ、
長期にわたって処方が行われる場合には、その記録が当局へ送付されます。
軍でも、同様の管理強化が行われ、1941年、空軍はペルビチンをかぎのかかる場所に保管するよう指示を出します。
しかし、民生用の場合と同様、その使用を中止することはありませんでした。戦局が終盤に向かうとともに、
ドイツ帝国軍には年少の兵士が増え、彼らは、ますます薬物の作用に頼るようになっていったのです。

https://s.webry.info/sp/33765910.at.webry.info/201104/article_8.html
2019/02/22(金) 09:28:09.87ID:S2HVtpfz
>>346
ドイツ本土防空は虐殺の始まりだった

P-51のヨーロッパでの戦績

Sorties in Europe 42-45 213,873
で空戦損失450
空戦損失率0.002wwwwwwwww

P-47のヨーロッパでの戦績

Sorties in Europe 42-45 443435
で空戦損失884
空戦損失率はマスタングと同水準の0.002wwwwwwwwwwwwwwww

P-39
Sorties in Europe 42-45 30547
で空戦損失0
空戦損失率は0、絶無wwwwwwwwwww
2019/02/22(金) 09:30:50.89ID:S2HVtpfz
>>346
ナチ空軍のガーランドはモスキートに歯が立たないと泣きべそをかいていたが、どうせやられるだけなんだから
偉大なる()マインフューラーの言う通り戦闘機は廃止で良かったんじゃ?

ヒトラーは、連合軍の進出に対処するため、多くの爆撃機が必要である、と判断して爆撃機増産のために戦闘機の減産を指示した。
一九四三年の八月までに、工場から引き渡された戦闘機七四七七機のうち、本土防空部隊に割り当てられたのは、ごくわずかであった。
爆撃機の数的不足に対してヒトラーは、一部はFw190に増加タンクや爆弾を装着して、長距離戦闘爆撃機部隊の編成を命じた。
こうして、多くの可能性を秘めた戦闘機が、前線の偵察任務に当てられていたBf109と共に、対地攻撃に転用された。
ガーランドは当時の模様を、こう嘆いている。
《戦闘機を増強して航空優位の再建を図るのではなく、戦闘機を抽出して他の目的に使用し、航空優位を弱めたのである》
彼はまた、その悲痛な叫びを《デブは、わずかな馬鹿げた「モスキート」に対処することさえできなかった》と記述している。

『Schweinfurt』ジョン・スウィーマン著
2019/02/22(金) 09:36:05.29ID:uP0+mPWE
>>358
そもそも質問はP-38について、何一生懸命関係ないP-47やP-51を語ってドイツディスってんの
2019/02/22(金) 09:36:39.66ID:S2HVtpfz
>>346
>>342
シャブでラリって米英軍戦闘機のスコアになるだけの存在だったナチパイロットは
シャブ中の幻想の戦果に酔ってマスターベーションしていた(笑)

そもそも小柄なドイツ戦闘機は、惨めなほど搭載燃料が少なく、直ぐガス欠に陥ったのだ。
大概、5分ほど戦うと、引き揚げねばならなかった。これは英独空軍の戦闘詳報を調べると良い。
「敵機を撃破したと思うが……燃料が心配で引き揚げた」と言う例が、圧倒的に多いのである。
ドイツの短距離戦闘機が、長時間、現場に留まって戦い、撃墜数を稼ぐのは不可能だ。

反対に、確認や立証が難しいせいで、好意的解釈――換言すれば水増しだが、これが横行し、戦果が風船のように膨らんだ。
但し、戦果の水増し報告は、ドイツだけの問題ではない。大戦中、世界中の軍隊が、プロパガンダ(政治宣伝)を含みつつ、呆れる大戦果を発表したのだ。
国民の注視に晒されることもあって、「大敗した。惨敗。ボロ負け……もう駄目です」と公表できない辛さもあった。

こうした要素も絡んで、「負けても勝った」と発表し、発砲しなくても「敵機を撃墜した」と報告した。
後者のは辛辣で、或るドイツ軍パイロットが、無傷で帰還した後、司令部に出頭して敵機撃墜を報じたが、整備員が次の出撃に備えて機体を点検すると、
機銃も機関砲も、1発も撃っていないことが判明した。涼しい顔で虚偽の申告した飛行士は、直ちに戦闘機を取り上げられ、地上勤務へ回された。
インチキ報告を繰り返している内に、慣れっこになり、つい油断したのだろう。水増し報告が習慣化した悪例である。これと似た例は幾らもあった。
「撃墜報告なんて好い加減な物さ……誰にも判りはしない。水増し報告で出世しない方が馬鹿だね」
出世すれば給料も上がったのである。
もう1つユニークな例を紹介したい。マルタ島の形勢が絶望的に不利だった頃だ。
戦闘機がなくなった英空軍は、無線を使った欺瞞行為を行なって、〈スピットファイア〉が活発に飛び回っているように見せかけた。
この頃、敵機撃墜を報告したドイツ軍飛行士は、大嘘吐きだったことになる。

http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki115.html
2019/02/22(金) 09:40:25.08ID:ab6qEeYI
元質問と関係ない演説に必死なのはよくわかった
もっとも誰に向かって語ってるのかさっぱり分からんが
2019/02/22(金) 09:40:38.10ID:S2HVtpfz
>>359
ディスってなんていないよ、事実を淡々と述べているだけ(笑)
空軍だけで広島原爆の10倍の損害を食らった国があるらしい(笑)
大正義の大ロシアによる正確な公式資料におけるナチ空軍の損失

Bajas generales de las Fuerzas Aereas de Alemania en aviones recombate y en personal durante la Gran Guerra Patriotica 1941-1945

En frente occidental(西部戦線) 21 850機
En Alemania y en los paises ocupados (ドイツ本土)11 050機

Bajas de personal de las fuerzas aereas(ナチ空軍兵士の損失)1 736 200

Ficha tecnica sobre el estado de las Fuerzas Armadas de Alemania en la segunda guerra mundial,
biblioteca GRU del Estado Mayor de las Fuerzas Armadas de la URSS, inv. 3476s, l.15. ←ここ注目
http://www.rkka.es/Estadisticas/VVS_stat/01/01_10.htm

ナチ空軍だけで日本軍の太平洋方面における全損失に匹敵する甚大で莫大な損失
空軍だけでこんな莫大な損害を受けたのは歴史上でナチだけで今後もこんなバカな軍隊は現れないだろう
2019/02/22(金) 09:43:49.14ID:S2HVtpfz
>>361
そんなに感情的にならずに、ヒロポンやってご機嫌なナチパイロットみたいにお互い明るく生きようぜ(提案)
まぁナチみたいに本当にラリったらまずいけどね(笑)
ナチパイロットはシャブでラリったままランカスターに撃墜されるか、弾を撃ってもないのにインチキの撃墜報告をするかのどっちかだった

https://stat.ameba.jp/user_images/20120610/20/mirojoan/85/32/j/t02200094_0568024212020987056.jpg
2019/02/22(金) 09:45:38.81ID:S2HVtpfz
>>361
偉大なる()マインフューラーもシャブをお召し上がりになって登場しました(笑)
これは最先進国()の宰相ですわwwwwwwwwwwwww
https://cdn.images.dailystar.co.uk/dynamic/1/photos/374000/620x/Adolf-Hitler-and-Nazi-drug-addiction-568032.jpg
2019/02/22(金) 09:56:41.94ID:n4Ia7viN
これは「ボクよりダメで悪いヤツ」を挙げて叩き、相対的に自分の情けなさを弱めて自己弁護する、無記名掲示板に現れるダメ人間特有のやり口と一緒だわな
2019/02/22(金) 10:44:13.48ID:TmT5wqaB
書き込み時間見るだけでまともな人間じゃないのはわかるだろ

人とのコミュニケーションの取り方知らん欠陥品だから
言葉を話してるじゃなく鳴き声と思ったほうがいい
2019/02/22(金) 11:10:11.19ID:XGpOcYzA
10人くらい乗れる戦闘機はないですか?
2019/02/22(金) 11:14:22.65ID:gH2S91dg
>>367
はい、定員10人
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Boeing_YB-40_Flying_Fortress#Specifications_(YB-40)
2019/02/22(金) 11:17:19.72ID:XGpOcYzA
>>368
すげー強そう、ありがとん
2019/02/22(金) 11:46:55.12ID:S2HVtpfz
>>366
鳴き声と言えば、まともに戦わずに降参したナチの豚どもはブヒブヒ喚きながら捕虜収容所で野垂れ死んだ(笑)

一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。
西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。
デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。
だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、
最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。
このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった。

消えた百万人 ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道 
ジェームス・バクー 著 申橋昭 訳  光人社
2019/02/22(金) 11:55:26.56ID:S2HVtpfz
>>366
ナチのオスがブヒブヒ野垂れ死んでいたとき、ナチメスは大正義大ロシアの赤軍兵士の献上物となっていた
性のはけ口とは言え人間扱いされていた分だけナチオスよりマシだったとも言える(笑)


窓ガラスがすべて吹き飛んでいたので、夜ごとに悲鳴が聞こえてきたのを、ベルリン市民はおぼえている。
ベルリンの二つの主要病院によるレイプ犠牲者の推定数は、九万五〇〇〇ないし一三万人。
ある医師の推定では、ベルリンでレイプされた一〇万の女性のうち、その結果死亡した人が一万前後、その多くは自殺だった。
東プロイセン、ポンメルン、シュレージュンでの被害者一四〇万人の死亡率は、ずっと高かったと考えられる。
全体ではすくなくとも二〇〇万のドイツ女性がレイプされたと推定され、くり返し被害を受けた人も、過半数とまではいかなくても、かなりの数にのぼるようだ。
ウルズラ・フォン・カードルフの友人でソ連のスパイだったシュルツェ=ボイゼンは、二三人もの兵士にたてつづけにレイプされ、のちに病院で縫合手術をうけるはめとなった。

ベルリン陥落 1945 著者アントニー・ビーヴァー
2019/02/22(金) 11:59:19.82ID:RLLdkFNh
ナチ弱すぎだろ

そこで質問です
なんで軍板民はドイツ軍好きが多いんですか?
アニメの影響ですか?
2019/02/22(金) 12:17:54.53ID:0qs0MldR
重箱で済まないが>>340リンク切れしてますよ
URLを確認せずに長年同じ内容を貼り続けてるの?
2019/02/22(金) 12:51:49.01ID:kOqK7NCA
前からドイツ絡みで出てくるいつもの子だろ
カスミンの同類だからスルーしとけ
2019/02/22(金) 12:59:40.38ID:S2HVtpfz
>>372
その通り
アニヲタ・萌え豚→ナチヲタ→日本軍アンチ
という流れ

>>373
最近になってスパイウェアを感知するようになったんで直リンは避けてます
どうしても見たいなら
Table 187 compares the regional frequency of wounds and the case fatality rates in the Eighth Air Force in Europe and in the ground forces at Bougainville
でググるとヒットしますが、そのサイトに行くのはおススメできません

>>374
人類の敵
最悪の犯罪者集団ナチを叩くのは善良な地球市民としての義務
2019/02/22(金) 13:25:14.62ID:pDz43nDP
いいからクソブタは生皮剥がれてブヒブヒ悲鳴あげながらハラワタ犬に食われて氏ねよ
2019/02/22(金) 14:09:54.25ID:u1nj/7SP
そういやここ数年、執拗にフィンランドを裏切り者扱いする書き込みをしていた子を見ないな、飽きたのか
2019/02/22(金) 14:12:42.62ID:TRJ4aCmB
>>372
ドイツ軍が好きというか、ドイツ的職人主義の個性が好きな人が多いのかも。
あと、何だかんだで兵器の発展にドイツの技術が大きな貢献を果たしたって事実が「広く知られてる」(実際には他にもあるけど)ってのも大きな理由かと。
379名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 14:20:33.09ID:nfzxPrPl
CH-47に高機動車を載せる動画を見たのですが、上下左右共にかなりギリギリでした。
載せたあとに運転手はどうやって車から降りるんでしょうか?
2019/02/22(金) 14:38:01.29ID:TyCvQZmw
>>379
高機動車だとフロントガラス倒せば降りれる。
2019/02/22(金) 14:57:17.21ID:mKO4fwr6
>>312
>>313
ありがとうございました。

1)
ちょっと見方を変えて、また質問したいのですが
第二次世界大戦の勉強したくて自分用の年表を作ろうとしてるのですが
スタートはどこからにするのが、いいのでしょうか?
第二次世界大戦の始まりは「ポーランド侵攻」からと学んだのですが
実際にはそこに至るまでの、各国の思惑などがあるので、
そういう意味では、もっと前から第二次世界大戦は始まっていたと言えると思うのですが、
でも、歴史というのは遡ろうとしたら何処まででも遡れるので、スタートを決めかねています。
ヴェルサイユ条約締結ぐらいが現実的なのでしょうか?
それとも、ルール占拠?
ヴェルサイユ条約の原因は第一次世界大戦なのだから・・・
と困っています。

2)
年表を作るにあたって、主要国の国家元首、君主の統治期間や在任期間も入れようと思っているのですが、そこでふと気になったのですが
こういうのって軍事に詳しい方はヨーロッパ各国、アジアの時間系列とちゃんと連動して覚えているものなんでしょうか?
例えば、
1598年
1914年6月1日
1940年5月9日
それぞれののヨーロッパ、アジア各国の政治首班とか日本の元号とかパッ!とわかるもんなんですか?
2019/02/22(金) 15:06:53.66ID:B7PZnUeb
>>381
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3

とりあえず「八月の砲声」くらいはまず読んでおこうな
君主の在位年なんて調べりゃわかることだし誰が何を知っていようと君が何をどう書くかには全く関係ない
2019/02/22(金) 15:45:33.89ID:B7PZnUeb
第二次世界大戦の起源
アラン.ジョン.パーシベール・テイラー

第二次世界大戦ならこっちか
とりあえずまず君のするべきことは楽しようとして他人の意見を鵜呑みにすることじゃなく、図書館なり書店なりアマゾンなりで資料を集めて読んでまず自分なりの考えをまとめることじゃないの
他人の意見を聞いてみるのはその後
2019/02/22(金) 18:53:01.43ID:0rHeo2P9
はやぶさ2のサンプラーホーンの
歪みや変異を検出するのは
レーザーセンサーを用いていますが
これは軍事技術の応用と聞きました
軍事分野では実際にどの様なところで
用いられているのでしょうか
2019/02/22(金) 18:53:21.65ID:S2HVtpfz
>>378
でも国際的には日本軍がナチの3.5倍強かったと認められている。

日本を(フィリッピン等占領された)これら地域から排除することは簡単な仕事では無かった。
大日本帝国の兵士達の降伏率は大戦を通じて驚くほど低く1〜3%だった。しかも
そのうち自発的なものはその3分の1だ(残りは自殺できないほど負傷した者)その結果太平洋戦線での米国兵の損耗率は欧州戦線と比較して3.5倍に達した。

Removing Japan from these lands - which fell primarily to the United States- proved
no easy task. Imperial Japanese soldiers surrendered at appallingly low rates.
According to some sources, only one to three percent of Japanese forces surrendered
throughout the war, and only one third of these troops actually wanted to surrender
(the rest were too sick or wounded to commit suicide or continue fighting.)
As a result, most estimates suggest that America’s casualty rate in the Pacific
theater was about three and a half times larger than in Europe

http://nationalinterest.org/feature/the-5-most-precarious-us-allies-all-time-12075
The 5 Most Precarious U.S. Allies of All Time
米にとって最も危険だった同盟国   ナショナルインテレスト誌 2015/01/21

ナチは強力なMe262やパンターを使ってもチハや38式の弱っちい日本軍の1/3の消耗率しか与えられなかった
日本軍にヤクトパンターやパンツァーファーストがあればナチの10倍の消耗率の損害を米軍に与えていただろう
ナチは作った兵器を全て日本軍に無償譲渡すべきで だった
386名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 19:22:41.53ID:5591hc5M
「10人くらい乗れる戦闘機はないです」!
「編隊護衛専用機」
「量産には至らなかった」
2019/02/22(金) 19:22:55.29ID:B7PZnUeb
>>384
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E6%B3%A2%E6%B8%AC%E8%B7%9D%E5%84%80#%E8%BB%8D%E7%94%A8
レーザーを使っての測距なら軍事でも色んな用途に使われてる
http://eaglet.skr.jp/MILITARY/TK-X.htm
近いものなら現世代の戦車には砲身先端につけた反射鏡にレーザーを当てて射撃や外気温で熱膨張した砲身の歪みを検出する装置がある
388名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 19:23:52.73ID:5591hc5M
「戦闘機(せんとうき、英:fighter aircraft, あるいは単にfighter)とは敵対する航空機との空対空戦闘を主任務とする軍用機」
389名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 19:24:34.31ID:5591hc5M
「長距離飛行に随伴できる

戦闘機

がなかったため、同型機を

編隊護衛専用機

に改造して随伴させることになり、B-17FをXB-40、B-24DをXB-41の名称で各1機改造することになった。」


YB-40は、アメリカ合衆国のボーイング社製B-17爆撃機を基にベガ社が編隊掩護機に改造した機体である。試作のみで

量産には至らなかった」

「YB-40はB-17よりも重量が重く空気抵抗も大きくなって飛行性能が劣り、爆弾投下後はさらに差がついてしまい、
YB-40が随伴する編隊は当機の飛行速度に合わせる必要が生じてしまった。
肝心の護衛任務についてもチン・ターレットの追加による効果はあった(この功績から後のB-17Gにも搭載されるようになる)ものの、
他に追加した銃座はさほど効果がなかった」

下記、ウィキペディアのYB-40 (航空機)を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/YB-40_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
390名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 19:25:20.07ID:5591hc5M
日本の「翼端援護機」も失敗

「強力な防御火器で編隊を守る」

「十二試陸上攻撃機改(G6M1)
陸攻型の量産に先んじて生産されたいわゆる

「翼端援護機」

。陸攻型の防御火器に加えて胴体下面ゴンドラの前後に20mm旋回機銃を追加、主翼前後桁とタンク側面に防弾ゴムを装備している。
陸攻編隊の外縁に位置し、

強力な防御火器で編隊を守る

目的で開発されたが、改修による重量増加等のため速力や運動性が低下し、
陸攻隊と行動を共に出来ないと判定され、また零式艦上戦闘機が援護戦闘機として活躍するようになったことから、練習機や輸送機に転用された」

下記、ウィキペディアの一式陸上攻撃機を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%BC%8F%E9%99%B8%E4%B8%8A%E6%94%BB%E6%92%83%E6%A9%9F
391名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 19:26:02.80ID:5591hc5M
367名無し三等兵2019/02/22(金) 11:10:11.19ID:XGpOcYzA368
10人くらい乗れる戦闘機はないですか?

368system ◆system65t. 2019/02/22(金) 11:14:22.65ID:gH2S91dg369
367
はい、定員10人
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Boeing_YB-40_Flying_Fortress#Specifications_(YB-40)

369名無し三等兵2019/02/22(金) 11:17:19.72ID:XGpOcYzA
368
すげー強そう、ありがとん
392名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 19:26:32.83ID:5591hc5M
「10人くらい乗れる戦闘機はないです」!
「編隊護衛専用機」
「量産には至らなかった」
393名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 19:27:07.10ID:5591hc5M
「戦闘機(せんとうき、英:fighter aircraft, あるいは単にfighter)とは敵対する航空機との空対空戦闘を主任務とする軍用機」
394名無し三等兵
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2019/02/22(金) 19:27:47.15ID:5591hc5M
「長距離飛行に随伴できる

戦闘機

がなかったため、同型機を

編隊護衛専用機

に改造して随伴させることになり、B-17FをXB-40、B-24DをXB-41の名称で各1機改造することになった。」


YB-40は、アメリカ合衆国のボーイング社製B-17爆撃機を基にベガ社が編隊掩護機に改造した機体である。試作のみで

量産には至らなかった」

「YB-40はB-17よりも重量が重く空気抵抗も大きくなって飛行性能が劣り、爆弾投下後はさらに差がついてしまい、
YB-40が随伴する編隊は当機の飛行速度に合わせる必要が生じてしまった。
肝心の護衛任務についてもチン・ターレットの追加による効果はあった(この功績から後のB-17Gにも搭載されるようになる)ものの、
他に追加した銃座はさほど効果がなかった」

下記、ウィキペディアのYB-40 (航空機)を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/YB-40_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
395名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 19:28:21.93ID:5591hc5M
日本の「翼端援護機」も失敗

「強力な防御火器で編隊を守る」

「十二試陸上攻撃機改(G6M1)
陸攻型の量産に先んじて生産されたいわゆる

「翼端援護機」

。陸攻型の防御火器に加えて胴体下面ゴンドラの前後に20mm旋回機銃を追加、主翼前後桁とタンク側面に防弾ゴムを装備している。
陸攻編隊の外縁に位置し、

強力な防御火器で編隊を守る

目的で開発されたが、改修による重量増加等のため速力や運動性が低下し、
陸攻隊と行動を共に出来ないと判定され、また零式艦上戦闘機が援護戦闘機として活躍するようになったことから、練習機や輸送機に転用された」

下記、ウィキペディアの一式陸上攻撃機を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%BC%8F%E9%99%B8%E4%B8%8A%E6%94%BB%E6%92%83%E6%A9%9F
396名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 19:29:12.49ID:5591hc5M
「戦闘機(せんとうき、英:fighter aircraft, あるいは単にfighter)とは敵対する航空機との空対空戦闘を主任務とする軍用機」

「第一次世界大戦では、戦意高揚のため、

戦闘機パイロット

を英雄として、祭り上げました。
リヒトホーフェン等です。
しかし、現実の航空戦の主役は、

複座の多用途機

だったのです。
せんしゃフォッカーの懲罰と呼ばれた、1915年7月1日〜1916年1月31日の間に、イギリス軍は19機被撃墜されました。
そのうち、フォッカーによる被撃墜は9機でした。
最初の質問を書き込んだ方も、第一次世界大戦当時の、各国政府の戦意高揚のため、戦闘機パイロットを英雄として、祭り上げたのを
真に受けて、航空戦の主役を戦闘機と、間違えてしまったのです」
397名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 19:29:50.77ID:5591hc5M
537名無し三等兵2019/01/15(火) 17:56:59.53ID:kZtUXtyc
「戦闘機同士が機銃を撃ち合った最初の空戦は
わかっているのです」!
398名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 19:30:26.82ID:5591hc5M
538名無し三等兵2019/01/15(火) 17:58:07.93ID:kZtUXtyc


1915年7月1日

、ドイツのクルト・ヴィントゲンス中尉のフォッカー M.5K/MG(フォッカー単葉機の試作型、機番号E.5/15)がリュネヴィル上空の

初めての真の戦闘機戦闘

で勝利を挙げた」

下記、ウィキペディアのモラーヌ・ソルニエ Lを参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A8_L
399名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 19:31:04.76ID:5591hc5M
539名無し三等兵2019/01/15(火) 17:58:48.74ID:kZtUXtyc
「戦闘機(せんとうき、英:fighter aircraft, あるいは単にfighter)とは敵対する航空機との空対空戦闘を主任務とする軍用機。
現在では空対空戦闘にとどまらず、場合によっては対地攻撃や対艦攻撃、爆撃などの任務を行う場合もある。
なお、地上や洋上の目標の攻撃を主任務とするのが攻撃機である[1]。
フランス空軍のローラン・ギャロスが1915年モラーヌ・ソルニエ Lの中心線に固定銃を装備したことで思想が生まれ、ドイツによるフォッカー アインデッカーの量産によって、固定銃を装備して敵の航空機を撃墜する機体として登場した。」

「1915年6月ドイツがフォッカー アインデッカーを量産し、プロペラ内固定銃を装備して敵の航空機を撃墜する機体として登場し、この駆逐機

(戦闘機)の独立出現

を各国が見習うことになる。[38]本格的な空中戦闘はこの機体から始まり」

下記、ウィキペディアの戦闘機を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F
400名無し三等兵
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2019/02/22(金) 19:31:43.38ID:5591hc5M
540名無し三等兵2019/01/15(火) 17:59:26.35ID:kZtUXtyc
58名無し三等兵2019/01/04(金) 10:39:15.36ID:ctZ5LvgR59
戦闘機同士が機銃を撃ち合った最初の空戦は
わかっているのですか ?

59名無し三等兵2019/01/04(金) 11:16:04.69ID:B+RhekOA79
58
1914年10月5日、フランス軍機がホチキス機関銃でドイツ機を撃墜
ttps://www.airspacemag.com/daily-planet/first-aerial-combat-victory-180952933/

60名無し三等兵2019/01/04(金) 11:16:43.75ID:B+RhekOA
これは相手側はライフルだったので「撃ち合った」にはならんか
401名無し三等兵
垢版 |
2019/02/22(金) 19:32:16.80ID:5591hc5M
541名無し三等兵2019/01/15(火) 18:00:00.85ID:kZtUXtyc
「戦闘機同士が機銃を撃ち合った最初の空戦は
わかっているのです」!
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