>>659
艦砲って中身回転式だったような?

ShKAS machine gun
'30年代から対戦期にかけて使われたソ連の航空機銃
ガス駆動7.62Rリボルバーカノン
本体は一門わずか10キロ、弾650発が30キロで四門搭載される
四門を一秒間射撃すると120発の弾丸が発射される
ガス穴の調節で連射速度を変更できる
技術者曰く:この機銃のレートは速いが故障するのも早い
すぐに直る場合もあるが諦めるしかない場合も多い
引き金を引きすぎたら一瞬で弾切れに陥るのにも注意だ

だそうで