>>707
(タテマエ)
現代では、極東の黄色い猿すら第5世代戦闘機を作るのだから、より先進的な英仏独は第6世代が造れて当然という根拠の無い驕り。

(現実の問題)
紐付き整備で高額サポート料が請求されるF-35に全面的に頼ると、国防費の破産が発生するので、F-35とは違う戦闘機を併用して、アメリカ従属を防ぐ皮算用なのだろう。
第6世代と言う予算名目で中身は第5世代。