>>349
あるところに、とても不幸な男が居た
彼は妻から、彼に子供を作る能力がないという理由で離婚を申し立てられていた
同時にメイドからは、お腹の子供が彼との間に出来たことを認知するよう訴えを起こされていた
彼はこの二件の訴訟に両方負けてしまったのである