>>99
内閣府の出生率関連調査ではその説はフェイクであることが判明している。
バブル期と今で収入を理由に結婚を断念してる層の割合は統計母数誤差の範疇である3%以内でしかなくずっと一定している。

収入問題は既婚組が子供を大学に行かせる金を捻出できないので3人目以降を諦める問題になっているくらい。
ここを解消すると大学進学率増大以前の出生率2前後、もといラ党目標の1.8近くになるという調査結果になっている。