戦車の燃料タンクのレイアウトに関して

1…戦時中の燃料タンクは側面配置、エンジン側面(後部)というのが多かったかと思うのですが
MBTの時代になると前方にも燃料タンクが設置されるようなものが多くなるように思います(90式戦車、M1エイブラム、T-80など)
これは何故なのでしょうか?

2…関連してそれは前方からの砲弾に燃料タンクが盾となるように機能させるためである
と聞いたこともあるのですがそれは本当なのでしょうか?
鉄の塊のエンジンなどと違いタンクは鉄に覆われているとは言えほぼ燃料で体積を占めている燃料タンクで被弾時の保護につながるのでしょうか?(メルカバはエンジンを前面に配置し被弾時の搭乗員保護を狙っていると聞きます)

3…さらに関連して90式戦車やT-72などは燃料タンクと一体化したような(予備?)弾薬庫を前面に備えていますがあれは危険ではないのでしょうか?

質問が多いのでどれかお一つお答えいただけるだけでも構いません
教えていただけないでしょうか?