ふーん?

49 名無し三等兵 (ワッチョイ b9b3-BZhk) sage 2019/04/06(土) 20:45:19.08 ID:5lvXTA030
韓国の野党議員が自信のfacebookで面白いことを言ってるらしい。

2019.04.6
軍事的雑学|韓国のF-35整備問題、「日本に技術的従属を強いられる」と警告する韓国議員
https://grandfleet.info/military-trivia/korea-f-35-maintenance-japan-subordinate/

彼の話を要約すれば、米国は韓国とのFMS方式によるF-35購入交渉時、技術統制及びオーバーホールに関する条件を受ける入れるよう要求。
拒否すればF-35の販売を許可しないという態度に、当時の朴槿恵政権は要求の全てを受けいれる文書に署名した。

そのため契約書には、F-35をオーバーホールする場合、高度な軍事技術が流出する可能性があるので、オーストラリアか日本に用意された
整備拠点にF-35を持ち込めという内容が反映されている。これは韓国安保が日本に技術的に従属することを意味する。

F-35は兵站・物流システム「ALIS」で、F-35の飛行情報、稼動状態、故障発生、構成品の交換、修理の申請など全ての管理要素を
統合管理する計画だ。そのため、韓国が無断で部品交替したり、部品を分解する場合、米国はこれを直ちに識別して追跡できる。

F-35に搭載された多くの装備はブラックボックスで封印処理されているので、故障したF-35をむやみに点検・整備することさえ出来ない。
もし、こっそり部品を開ければ、特殊なセンサーが直ちにこれを感知する。バッテリーを交換するだけでも、米国の監視と統制を受けなければ何もできない状況だ。

結局、これと言った代案のない私たちは、日本の整備拠点にF-35を持ち込むしかない。そのためオーバーホールを日本で行う度に、
兆ウォン単位の国富が日本に流出することになる。

このような技術的従属により、日本は軍事的主軸国に浮上し、韓国は日本に従属する国に陥る。
(続く)