>>350>>352
現代の軍事力なめんな、無誘導の携帯式対戦車ロケット兵器でも無い限り誘導兵器なら
その程度の機動性なら補足できる。
あと既に散々指摘されてるが、そんな巨体で旋回や急加速・急減速を行えばその生物の体が
持たんぞ。

巨体であれば有るほどその生物は自分の体を維持するために大量のカロリーを消費する。
現生動物であればクジラやゾウなんかはしょっちゅう餌食ってるだろ、あれと同じことやで。
マッコウクジラなんて自分よりやや小さいとはいえ巨大なダイオウイカを狩って食ってるじゃないか。
この宇宙(地球上でないことに留意せよ)にいる限り、物理法則は基本的に一緒なので「ぼくのかんが
えたさいきょうの怪獣」は存在しない。
あ、中性子星の表面とかブラックホールの「事象の地平面」とかなら多少の物理法則の無視は
可能だな。