逆に大戦前は生産革命の爆発期で生産効率が何十倍も伸びた時期だったったんですが。
ところが、頑迷固陋な「金本位主義者」が固くななまでに金融政策を許否した結果、デフレで市場の取引額が萎んだ。
それが「世界恐慌」です。

逆に食料危機が起きたのはパヨチンの心の故郷ソビエト連邦。まさに「ウクライナ」w。

さらに、満州は日露戦争の段階で日本が実質統治しています。
逆に満州が日本本土と同じ水準で発展してしまった結果、支那大陸全体よりもはるかにGDPが大きくなってしまった。
だから、蒋介石が攻めこんできたのですよ。掠奪するためにね。