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【航空自衛隊】F-35B導入について23【海上自衛隊】
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0001名無し三等兵2019/03/29(金) 19:27:32.37ID:YfI08g/U
■前スレ
【航空自衛隊】F-35B導入について22【海上自衛隊】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1550919677/

■基礎知識 F-35B
短距離離陸距離 Take off Distance 168m (STO:Short Take off mode)
最大搭載、陸上滑走168メートル(550ft)で短距離離陸が可能
STOVLの意味(Short Take Off and Vertical Landing=短距離離陸/垂直着陸)
・STO=Short Take Off(短距離離陸)=168メートル(550ft)で可能※
・VL=Vertical Landing(垂直着陸)=0メートルで着陸
※600ftという指摘あり

■F-35B 陸上滑走路の短距離離陸(STO:Short Take Off) <動画>
https://www.youtube..../watch?v=sWDIsNSXK98
https://www.youtube..../watch?v=LCyya8yf90w
https://www.youtube..../watch?v=hO5mZxaiyUQ
F-35B Short Takeoff from the USS Wasp
https://www.youtube..../watch?v=lu7ZUVXs6Ec
F-35B - First Sea vertical landing
https://www.youtube..../watch?v=JBY2qQ1soRw

★海上自衛隊へのF-35B部隊移管転籍新設等について語りたくない人は↓の空自専用スレへどうぞ
【航空自衛隊】F-35B導入について
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1550912987/
0358名無し三等兵2019/06/18(火) 14:28:50.10ID:787D1Ulu
中国は、地理的には海とシベリア、砂漠と天山山脈やヒマラヤ山脈に囲まれた孤立した大陸であり、歴史的には長江・黄河などの河川沿い、そして海岸線沿いに発展して来ている。
国内の流通は、大河とそれをつなぐ古代からの運河、そして海運がメインであり、内陸部での移動は道路・鉄道とも充分とはいえず、内陸部の地方は発展から取り残されたままだった。

近年は鉄道開発が盛んで、日本全土の鉄道と同じだけの路線を、毎年新規に敷くほどの規模で進めており、またチベット高原の青蔵公路など、道路建設にも力を入れている。
しかし国内流通は改善されはしたものの、絶対的な資源量、特にエネルギー関係は大幅な不足が続き、三峡ダムなどを建設はしたももの、以前として石炭に頼り続けている。
PM2.5に代表される環境対策で、石炭火力発電所の操業制限などが図られ、結果として環境問題は改善されつつあるが、これは発電とそれに伴う製造の停止を意味している。
0359名無し三等兵2019/06/18(火) 14:35:14.94ID:787D1Ulu
そのため輸入、特に石油の輸入には形振り構わぬ姿勢を見せており、国際な制裁を受けているイランやスーダンの石油輸出の主要な顧客は中国となっている。
さて河川・運河と鉄道、道路で、国内の流通は滑らかになったものの、問題はそうした資源の輸入経路が海岸線しかなく、その海を日本や台湾が塞いでる事だ。

そこで中国は、海南島の観光開発を謳いながら、ついでに海軍基地を建設して原潜を配備したり、フィリピンなどの南シナ海・フィリピン海の実行支配を進めている。
またチャオプラヤー川上流は中国国内にあるため、発電や水利調整を名目にダムを建設、水利権を握ることで、チャオプラヤー川の河川流通を確保しようしている。
その結果、インドシナ半島諸国の多くは中国への反発を深めており、またフィリピンやベトナムとは、南沙諸島の所属を巡って、深刻な対立が続いている。
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