だから最初から米軍からの打診で
「F-35Bの非常時の支援能力を持たせられないか?オスプレイ対応改修するなら若干の仕様の拡張で可能だ」
って話だって散々書いてる訳だが…

甲板の大幅な構造補強や弾薬庫の拡張なんて大規模な改修が今のハイテン鋼鈑を溶接してブロック工法で建造してるフネで出来る訳無えだろ…
ましてやSTOVL機の運用経験の全く無い、概要設計の段階で本格的な調査費用も計上してない、
AV-8を長年運用してた米軍でさえ想定外の排熱や甲板負荷で不具合続出、対応に必死に追われてたF-35Bの運用能力が
いずもの設計時から有ったとか妄想にもならねえよ…