そもそも今回の空母化云々の発端はオスプレイ対応改修
この情報をアメリカ側に求めたところ
「若干の仕様の拡張でF-35Bの支援も可能になるからそこまでやっていずも型にも支援能力を」
って話なんだが?
でこれは米海軍のドック型揚陸艦の改修の仕様と同じな訳
いずも型の今回の改修予算が31億円で済むのもオスプレイ対応改修に併せてF-35Bの支援能力の付与までやるだけって事
実際にやるのもコーティングの変更と一部の艤装の移設とシールドの追加
F-35Bの仕様に合わせた電源ラインの追加
関連するその他の工事一式

空母化とか全く次元の違う話

で当然自衛隊のF-35Bが使えるようになるのは早くても4年後
テスト他は米海兵隊の機体でやるしかない
元々その為の支援能力の付与なんだから