これ誰のこと?

軍事マニアがロンメル将軍を誤解する理由 学者が放置する「サブカル」の歪曲:PRESIDENT Online - プレジデント 現代史家 大木 毅
https://president.jp/articles/-/28102

>ある日本のライターの著作では、ロンメルの未亡人ルチー=マリアと息子のマンフレートが『狐の足跡』に異論を唱えたり、抗議していない以上、資料として信頼できるとされている。強弁であり、事実の歪曲でもある。