F35部品不足で3割飛べず
米政府監査院、改善要求

2019年4月27日 午前10時43分
 【ワシントン共同】米政府監査院(GAO)は25日、最新鋭ステルス戦闘機F35の部品不足など問題点の改善を国防総省に求める報告書を発表した。
昨年5〜11月、必要な部品がなかったため3割近くが飛行できなかったとし「要求される頻度のミッションができず、戦闘機の必要要件を下回っている」と指摘した。

 各国が参加する国際共同生産の形を取るため、必要に応じた部品供給の困難さが浮き彫りとなった。
供給体制の強化とともに国防総省の管理の不十分さも挙げ、見直しを求めている。

 報告書は部品不足に加え、共同生産により部品の管理や輸送が困難だと明記した。

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/844147