装備の取得、維持に必要な経費が増加していく一方で、防衛予算はそれほど
増額されず、人件費も横ばいというのでは、装備の近代化に必要な予算を
捻出できるとは思えない。

戦車と火砲の削減に伴って、陸自の幹部ポストを削減することで、人件費を圧縮、
というのは在り得るんではないだろか。

陸自の総数は、新大綱でも維持されたということだけど。
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20181218-00108103/