>>366/続き)
で、そのIHI。記事によれば、
>(IHIの)
>航空・宇宙・防衛事業の19年3月期の売上高は4922億円
であり、
>防衛関連の売上高はこのうち1000億円程度
とのこと。
つまり、民需は官需の3〜4倍ということになる。
これが「いびつ」というなら諸外国のジェットエンジンメーカの官民比率はどの程度で、どの程度であれば「適正」だというのかを明示すべき。