>>454
>C-130の場合、必要以上に請求度がデカい為、披露による強度低下が存在しない=
>「耐用年数」が存在しない(設定されていない)。

これは、どういった情報がソースですか?
自衛隊機のC-130の整備では金属疲労が見つからない、というような話ですか?

ロッキードマーチンの、C-130の改修についてのプレゼン資料ですが。
http://www.asipcon.com/proceedings/proceedings_2007/2007_PDFs/Weds_0830_McElwain.pdf
 10、11ページ。主翼の結合部分に発生した亀裂。
 12ページ。  飛行時間(equivalent baseline hours)と、亀裂発生のグラフ。
        24,000EBHで、亀裂の可能性が顕著に高まる。

24,000EBHで引退したC-130の紹介記事。
https://www.greatfallstribune.com/story/news/local/2016/05/02/aircraft-retired-flight-hours/83847258/

主翼の「center wing boxes」をアップグレードすることで、2030年以降も使用可能に。
https://www.afmc.af.mil/News/Article-Display/Article/155214/air-logistics-center-upgrades-center-wing-boxes-on-c-130s/