応仁の乱は最初こそ幕府の政治闘争が戦争になったものだが
結局のところ有力武士どもは自分達の領地獲得の機会と捉えて、戦う大義名分のために切り取りたい相手に敵対する所に属したり
そんなんだから乱の意義が失われてそこら中が戦場になってしまい
結果として室町幕府が一地方領主へと転落してしまい、戦国時代へと続く、
これであってるのか…なぁ。ワケわからん。古河の辺りの戦いの方が分かりやすい