>>494
日本が食えるだけ農業できるようになったのは、
戦後に県規模の農業用水が出来てからでヤンス。

江戸時代は3000万人を食わせるのがギリギリで、
明治以降は食料輸入を推進して7000万人の食い扶持を確保。
戦前の国内だと、農業用水が無い場所は桑畑ばっかり。

プランテーション化したAA諸国のように、セルフで飢餓輸出をしていたのれす。
世界の不況で絹が売れなくなったら即困窮。