>>171
中国、というよりソ連-ロシア式の戦略のセオリーは、まず弾道ミサイルやゲリラコマンドなど攻撃で混乱をもたらし、その隙に集中戦力で敵の弱点を押し通る。

解放軍は艦艇の数をいかして、外洋艦隊が太平洋方面に出で日米海軍の注意を引きつけ、本命の上陸部隊がショア・トゥ・ショア方式で先島諸島に強襲するの可能性もある。
(外洋艦隊が太平洋から南下して南シナ海に迂回すれば追撃される可能性は低い)
その際、仮に目的が尖閣だけとしても、邪魔な石垣と宮古のレーダーとミサイル基地を特殊戦や弾道ミサイルなど方法で回復不能までに潰す可能性は高い。最悪の場合はそのまま占領する。

この想定によれば、後手に回る日本はこうなる:
離島が攻撃を受ける > 増援と補給を出せないと政治的にまずい > 護衛するの準備を整えないと輸送艦隊を出しても狩られる 
> 護衛を出して想定外の大乱戦になったら貴重な戦闘艦艇と戦闘機を損失する恐れがある >ジレンマに陥る

中国の先手を潰すに綿密な監視と情報体制、そして洋上での交戦を考慮に入れた即応可能な増援計画は必要だ。(海自の仕事)
離島駐屯兵力を大量に増やす手もあるが、維持は政治と予算的に困難だ。