戦略史では、敗北した側は多かれ少なかれ持久するのが普通(ベルリンの戦い)。
それができなかったから敗北しているわけで。
逆に勝利した側は敵陣に向かって攻勢を行っているから勝利しているわけで。
そういった戦略史の常識は無視して、持久だと火病起こされてもねぇ。