>嫌というほど書いてあるのでそちらを参照。

第8章にも書いてあるが、都合が悪いので参照はしません。
とまあ、このようにこの議論からは決して逃れられることはできないのです。

もっとハッキリ言えば
クラウゼヴィッツの防勢優位説は間違いである
と言ってよかろう。

繰り返すがこいつに関してのみです。