>372
詭動の訳語案と議論がでたのは、軍事の事典が出版された「後」だ。

>347
当該箇所を100回読み直せ
決勝会戦は会戦の中の特殊な形態であり、そこに戦役に中における会戦という概念は失われている。
つまり決戦は本来の会戦の文脈からは逸脱したもの論じてるんだがな。

なお、片岡先生はいつか改訂版を出したいと仰られていた。
軍事の事典は戦争論と同様に未完なのです。