速戦速決を期するのが、シュリーフェン用兵思想な訳だな
軍事的に正しいという以外に何も言えない
(実際の計画には無理があり、そうならなかったという批判は勿論有り)

むしろこれが正しくないならクラウゼヴィッツも孫子も現代の軍隊もすべて吹き飛ぶわな
逆に「遅戦遅決」が正しいと言っている本があれば教えてもらいたいくらいだわ

戦争は賭けであるというのがクラウゼヴィッツの主張
「敗け」などは決められないし、とくに基地外がどうこう言えることでもない

クラウゼヴィッツを全く理解してなくて違和感半端ない
出すのをやめてもらいたいね