http://eiji.txt-nifty.com/diary/2019/06/post-393251.html
一番上の現代ビジネスの記事は、執筆者名を見て昨日はパスしたのですが、ここに引用したことは、実はクリントン政権の頃からずっと指摘されてきたことなわけでしょう。
冷戦時代、ソヴィエトを包囲するためのツールであった、自由貿易という枠組みを中国は最大限利用して、それで儲けた金で軍備を整え、経済でも軍事でも覇権を得ようとしている。
オバマ政権は、恐ろしく無能だった。それは事実です。でもオバマの責任かというと、ブッシュ息子政権だって、テロとの戦いに集中するために、中国問題に蓋をした。
依然として、この自由貿易体制の重要なプレーヤーでありナンバー2の稼ぎ頭である中国を排除して、中国共産党を倒すという明確な覚悟がアメリカにあるのか?ないでしょう。
国防総省が、中国への警戒を喚起するのはこれが初めてではない。今回、トランプはすごんでみせたけれど、じゃあそれは議会や国務省、CIAを含めてアメリカの明確な意思だと受け取って良いのか?
ファィブアイズの中で、「中国共産党を倒すまで今度は行く。これが最後の冷戦だ」と腹をくくって、それを同盟国に求めて来るなら別だけど、そんな状況でもないでしょう。
もう目覚めたゴジラを倒す術は無い。われわれはもう負けたんです。太平洋上の聞いたことがないような島国すら繋ぎ止められなくなった。

米中冷戦で中国が勝ったら、間違いなく日本は中国に併合されて日本人も中国人(というより漢民族)に同化させられるけど、自称非国民の大石先生はそれを望んでるのだろうか?
それとも日本消滅の時は自分だけ家族を連れてカナダかオーストラリアにでも移住するんだろうか?