JR千葉支社は14日、運転士が外房線の一部区間で居眠りをする不適切な行為があったと発表した。
同支社によると、運転士は20代の男性で、先月25日午後5時ごろ、千葉発上総一ノ宮行き下り電車(8両編成)で蘇我−永田間を走行中に居眠り。
その際の様子を乗客が動画撮影し、SNSに投稿したという。
「うつらうつらしてて、ちょっとたまに長めに下向いて寝てる感じ。それが繰り返されてました。見たら寝そうだなと『あっ寝てるな』とすごく分かりやすくて」
外房線を管轄するJR東日本千葉支社が調査したところ、運転士は「うとうとしてしまった」と居眠りを認めたという。
JR東日本千葉支社は「お客様にはご心配、ご迷惑をおかけいたしました事を深くおわびいたします」と謝罪している。

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