タロー(河の方)の唄が音痴を突破して音痴
http://www.t-iwaya.com/essay_bn/67.html

>彼の唄は実に筆舌に尽くし難い。うまい、、、のではない。
>それどころか、音程が完璧と言っていいほどにはずれているのだ。
>失敬ながら「下手」などという次元を通り越している。
>いまどき、こんなに音程がはずれた唄は聴いたことがない。
>いや、生まれて初めてと言っても過言ではない。
>これほど外れた音感の持ち主は日本中を探しまわったとて見つからないのではないか。

>ちなみに、麻生太郎先生は以前にも一度、河野太郎君の唄を聞いたことあるそうで、
>その時やはり相当な衝撃を受けたのだという。
>で、そこから先がいかにも麻生先生らしい。
>「ところでお前、唄とゴルフではどっちがうまいんだ?」と太郎君に聞いたところ、
>「もちろん、唄です!」と答えたそうで、以来、麻生先生は太郎君を決してゴルフに誘わないんだと。

天は二物を(滅多に)与えぬのだ
おわかりか