>>38
>砂川市のハンター、池上治男さん。去年、市の要請を受け、職員と警察官が立会い、周辺住民が避難した上でヒグマを1頭駆除しました。

>しかし、後になって鳥獣保護法違反の疑いで書類送検される事態に。不起訴にはなったものの、公安委員会から建物近くで発砲したことが問題視され、猟銃の所持資格を停止されてしまいました。

>道猟友会砂川支部 池上治男支部長:「私たちは何も悪いことをしていない。市民のためにクマを駆除している。クマを駆除して警察官も『よかったよかった』と言っていた」

>UHB北海道文化放送
>この件に関し、警察は「発砲を許可した事実はない」とコメント。一方、市は「発砲してもいい場所で、警察も同意した」と主張は食い違ったまま。
>このトラブルが現在、銃を扱うハンターの存在意義を揺るがしているのです。

警官が拳銃で立ち向かえばよいのだ!