映画『新聞記者』本物の記者・内調関係者が語る「いい点と悪い点」
7/20(土) 11:01配信 現代ビジネス
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東都新聞社会部の若手記者、吉岡エリカ(シム・ウンギョン)のもとに、総理肝いりの大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届く。
一方、外務省から内調に出向中のエリート官僚の杉原拓海(松坂桃李)は葛藤していた。
与えられた仕事が、政権に弓を引く人々を陥れるための情報操作や、マスコミ工作ばかりだったからだ――。

なお本作には、望月記者本人、元文部科学省事務次官の前川喜平氏、元ニューヨークタイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏、新聞労連委員長の南彰氏も劇中での討論番組という形を通じて出演している。
本作で一貫してクローズアップされるのは、「マスコミやSNSを利用して、国民と世論をコントロールしようとする内調」というイメージだ。
例えば内調職員が、ツイッターでネット右翼のアカウントを偽装し、政権に敵対する者への誹謗中傷を拡散するシーンが描かれる。
薄暗いオフィスで大勢の職員がパソコンに向かい、ひたすらツイッターをしている不気味な場面だ。
(以下、映画がエンタメとしてもファクトとしても粗悪だという駄文)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190720-00066001-gendaibiz-pol

すけべえもタレントになれたんですね____