鎌倉ぐらいまでの騎射主体の頃は大体10mぐらいが交戦距離だったらしい

大鎧+腹当で防護されていない箇所を狙撃するために近づいたというのと、兜の吹き返しが邪魔で弓を大きく引くのが難しかったため

長距離の射撃が必要な際は兜を脱いで行なっていた