立憲の枝野代表「立憲・共産・国民・社民・野田佳彦の会派」で連立政権を目指す考え示す

 立憲民主党の枝野幸男代表は21日夜、野党共闘について「3年前に(参院選で)初めてこういった形を取った時よりは、
いろいろな意味で連携が深まっていると思っている」と評価した。
そのうえで「この連携をさらに強化して、次の総選挙ではしっかりと政権選択を迫れるような状況を作っていきたい」と述べ、
立憲民主、国民民主、共産、社民、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の野党5党派で政権交代を目指す考えを示した。

NHKの番組で語った。

https://www.asahi.com/articles/ASM7Q00R4M7PUTFK016.html