映画「新聞記者」が異例のヒット/主役2人、感無量の舞台あいさつ
共同通信 2019/7/23 17:58 (JST)

政権の闇に立ち向かう記者とエリート官僚の葛藤を描いた劇映画「新聞記者」の興行が好調で、出演俳優の
シム・ウンギョンさんと松坂桃李さんが23日、東京都内の映画館で「大ヒット御礼舞台あいさつ」に登壇した。

シムさんは「本当に感動しています」と笑顔。
松坂さんは「賛否があって語れる作品だからこそ、強い熱量になるのだと思う」と感無量の表情で語った。

配給元によると、6月28日の公開から25日間で興行収入4億1千万円、動員数33万人を突破。
政治がテーマの社会派作品としては異例のヒットを記録している。

映画の原案は、東京新聞の望月衣塑子記者のノンフィクション。
https://this.kiji.is/526322915958015073?c=39546741839462401

しかしこの映画作ったパヨクどもも姑息というか手口がセコイよな。

政権批判の出汁に使う時には「見よコレが安倍政権の底なしの不正と腐敗の実態だー!!」なんて
さも事実を扱ったドキュメンタリー映画みたいに宣伝する癖に、その荒唐無稽さや主役が在日な点を
指摘されたら「こ・これは只のフィクション映画ニダ・・」と逃げを打てる様にしているのだから。

まぁどの道映画公開時には肝心のモリカケも完全にオワコン化し、参院選もまたしても安倍政権の
勝利に終わったのだから、パヨクどもの浅ましい目論見も二重の意味でしくじりましたな。