2008年に起きた首都高の熊野町JCTでのローリー車横転炎上では20kLのガソリン・灯油が炎上して超高温化、鋼製の橋脚や桁が歪んで交換。
幸いにして路盤は落下せず。

この事故で死者は出なかったが、2ヶ月前のアキバ殺傷事件(17人死傷)と合わせて日本社会の安全神話の崩壊だと麻生内閣をぶっ叩くマスゴミ論調が多かった。