北朝鮮ミサイル、日本に届く690キロ飛行…迎撃困難な新型か
産経 7/25(木) 20:29配信

北朝鮮は25日午前5時34分と同57分(日本時間同)に東部、虎島半島付近から日本海に向けてミサイル2発を発射した。
韓国大統領府は同日、国家安全保障会議(NSC)を開き、「新たな種類の短距離弾道ミサイル」との判断を示した。
韓国軍合同参謀本部は、いずれも高度約50キロで、1発目は約430キロ、2発目は約690キロ飛行して日本海に落下したと分析している。

韓国軍関係者も「新たな形態」とみており、北朝鮮が5月に発射した新型の短距離弾道ミサイルと同種か、さらなる改良型の可能性がある。
690キロなら発射方向次第で日本の本州や九州の一部にも到達する。

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は6月30日に軍事境界線がある板門店でトランプ米大統領と対面し、非核化協議の再開で合意。
だが、トランプ氏が2〜3週間以内とした実務協議の開始見通しを過ぎても実施されず、北朝鮮は米韓が8月に予定する合同軍事演習を
問題視する姿勢を強めている。 新たなミサイル実験による強硬姿勢をあえて示すことで、対米交渉の主導権を握る狙いとみられる。

5月4日と9日に発射したミサイル計3発も今回と同じく高度約45〜60キロと弾道ミサイルとしては低高度で、約240〜420キロを飛行。
「KN23」と呼ばれ、ロシア製の短距離弾道ミサイル「イスカンデル」をモデルにした新型とみられている。
イスカンデルは、低空飛行で標的に近づき、再び急上昇するなど複雑な軌道で飛び、迎撃が難しいと指摘されている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000573-san-kr

秋田の無知な田舎者どもはアカとマスゴミにまんまと踊らされ、些細なリスクと事務手続きのミスをさも重大な国家的犯罪と
思い込み、イージスアショアを潰さんとホルホル状態だけど、ちょっと外に目を向ければ北朝鮮の核ミサイルの脅威は厳然として
存在するのにな。

まー秋田の田舎者は「オラたちの村さえ無事なら東京や大阪が北朝鮮の核ミサイルで蒸発しても知った事じゃ無いべさ♪」
という最悪の地域エゴをむき出しにしているし、それこそが日本破滅を目論むアカと結託した特亜の狙いでしょう。