コミュニケーション能力とそれを補助する技術の発達を勘案した場合人は個人の資質ではなく集団としてのポテンシャルを上げる方向に進化したのかも知れません
だとすると劣っていると思われる人も集団として考えればその劣等性が集団維持のために必要不可欠である可能性も生じると思います